SSブログ

タイのカップ麺

いっつもストレスなんですが、そしてずーっと改良されないんですが、

タイのカップ麺のふたの品質は最悪です。

まともに開きません。縁に紙がへばりつかないで綺麗に取れた試しがないです。

タイのメーカーならまだしも、日清なんて日系のメーカーでも同じです。

今まではタイだし、しょうがない、と思ってたんですが、

先日ベトナムのエースコックのカップ麺を食べる機会があり、

そのふたがペリッと綺麗に取れたわけでして、

その瞬間ちょっとどうなんよコレ、と強く思ってしまったわけです。

日々気づかないところで蓄積しているストレスの類の一つだと思うんですが、

市場規模も絶対ベトナムよりタイの方が大きいと思うわけです。憶測ですが。

で何?この体たらくぶりは、と。

ベトナムのカップ麺レベルでいいから、なんとかなんないの?と。


なんか勝手なイメージが湧いてきてしまうんですが、

日清のお偉いさんが固い頭で、


① ふたが綺麗に取れる必要があるのはスープを飲むため。

② タイ人は食器に口をつけて食べない。

③ だから縁にふたがひっついて残ってても問題ない。


なんてトリッキー三段論法が展開されているんじゃないか?

いやいや、それ以前に商品としてどうよ、と。

まぁ勝手で被害妄想的な憶測ですが。


日清さんだけでも何とかしてほしいんですけどねぇ。

その部分は製造元が一緒なのか?

各メーカーが同一業者に投げてるのか?

ま、でもこんだけずーっと改良されてないわけだから、

この先も中々改良される日は来ないんだろうな。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。