2013年2月28日 ACL も開幕
仙台 vs ブリーラム
童貞の中折れ
広州恒大 vs 浦和
ウラワロスw
広島 vs ブニョドコル
気持ち入ってなさ過ぎワロタw
貴州人和 vs 柏
J リーグ側のサポート等に、唯一意気に感ずるプレイ。
でも柏はシーズン序盤躓くだろうなぁと思ってたので、
ここでそこそこ仕上げてきてるってので、toto が読みにくくなってきてるな。
まだまだ初戦。巻き返しは可能なので、
次をまず取るのをマストで頑張って欲しいですな。
童貞の中折れ
広州恒大 vs 浦和
ウラワロスw
広島 vs ブニョドコル
気持ち入ってなさ過ぎワロタw
貴州人和 vs 柏
J リーグ側のサポート等に、唯一意気に感ずるプレイ。
でも柏はシーズン序盤躓くだろうなぁと思ってたので、
ここでそこそこ仕上げてきてるってので、toto が読みにくくなってきてるな。
まだまだ初戦。巻き返しは可能なので、
次をまず取るのをマストで頑張って欲しいですな。
2013年2月23日 もはや寿人には帰って来てとすら言えないw
今年もゼロックススーパーカップでシーズンが幕を開けました。
いやぁ、待ち焦がれたゼ。
Justin が繋がらなかったので、TV Code - 1 で冷や冷や観戦。
視聴者が集中しないのが幸い?して、何とか観られました。
ちょっとタイの放送にも期待してたんですが、今日は放送無かったです。
シーズン最初の試合で、いきなり今シーズンのベストゴール出た?w
ってレベルのゴラッソが寿人から。
からのスポンサー配慮パフォ。社会人的にも成長してるじゃねーのさ。
お隣さんは 3 バックがもう少し時間かかりそうなので、
シーズン序盤の toto で悩ましい存在になりそうですなぁ。
広島はいい感じで仕上がってますね。
森脇放出、補強無しで、どうなるのかなぁと思ってましたが、
熟成度が高まって、戦力ダウンを感じさせません。
選手間同士で話し合って作り上げてる所も多々らしいので、
ミシャとかポイチとか云々だけではなく、
選手自身が考えて作り上げてる点が強みでしょうね。
そうなると、まだまだ強くなると思います。
しっかし、3 バックが増えてるなぁ。
ユヴェンティーノ的にはホルホルな流れですが、
それより大事な不肖のマイチームが、
この流れに対応できるか、気に病む所です。
いやぁ、やっとシーズンオフ終わってくれたよ。
2013年2月17日 あかん、昇格してまう
現地特派員から送られてきた写真の中からまず、
柏サポのものから披露するなんて余裕に満ちております。
■ 2013プレシーズンマッチ 第19回ちばぎんカップ
■ 【世界三大カップ】千葉が3-0で柏を下し2年ぶり戴冠 2ゴールの米倉がMVPに
なんという事でしょう。
今年の J2 は厳しいと思ってましたが、
ここに来て昇格できる気になってきましたよ。
選手層も厚いし、こりゃ今度こそ繰り返さないかもしれないぞ。
てなこといいながら、4 シーズン目ですね~。
フラグになろうともいいんです、えぇ、浮かれます。楽しいし。
なにより嬉しいのが、ようやく当たり外国人引いたかも、って事ですね。
ジャイールの評価が各地でうなぎ登り。
特派員も高評価つけてました。
陽気でいいやつ、って事でケンペスとも合うだろうし、
まぁケンペスがどれくらいフィットするかにもよりますが、
ひとまずジャイールが相当使えるってのは大きいです。
チームの雰囲気に一番足りなかった要素だったと思いますし、
そういう点での補強でも、効果ありますね。
韓国人若手のキムナムコンビも、結構良さ気らしいですし。
ただ、キムはセンターバックだけど今日はサイドバックで使ったらしく、
今後そっち方面でも伸ばしていく感じっぽく・・・。
って、大岩と丸被りじゃないすか、それ。
韓国の若手育てるなら、大岩育てましょうよ。
外国人枠を育成に使うってどうよ、とか思いますが。
まぁでも、いいプレイしてチームに貢献してくれるなら、オッケーですけどね。
さてさて、先制点。
まさかの、2 点目。
ちょwww 3 点目。
開幕が待ち遠しい!!
2013年2月16日 ブリーラムユナイテッド vs 名古屋グランパス
TOYOTA PREMIER CUP で今年は奇しくも親会社がトヨタの名古屋グランパスが出場。
チェンマイ合宿の総仕上げといった所でしょう。
スリーバックで左から闘莉王・ダニエル・そして注目の大型新人グレート牟田が先発。
レギュラー獲って経験積んで欲しいですね。
暮れなずむバンコク。この時間帯での開催は、暑さがまだ厳しいです。
MVP に与えられるのか分かりませんが、プリウスが展示されてまして、
クリアボールが直撃しないか、ミラーがバキッてならないか、
ハラハラしつつ
が今まで何度もそんな状況がありましたが、一度も見た事無いんですけどね。
あと、コールリーダー試合に背中向け続けてワロタ。
試合は藤本淳吾の 2 得点で名古屋が貫禄勝ち。
この時期だからそういうもんなんですが、調整試合でもあるので、
続々と選手が交代していき、後半は完全にブリーラムペース。
ですが結果も出ましたし、ヤキイモことヤキモフスキーも、
前半は左サイドハーフ、後半はトップに入り、及第点の動きを見せ、
フレキシブルに計算できる所も確認出来て、収穫は結構あったんじゃないでしょうか。
タイのサポーターは結構、試合後にエールの交換じゃないけど、
相手チームにコールをかけてくれたりする、さわやかな所があるので、
その辺も J のサポで来た方は聞き逃さずに、お返しのコールをしてくれれば有り難いかと。
表彰式とかスルーなんで、いつも帰路の途中で花火があがるんですよね。
結構仰々しい表彰台とかセッティングしてたんで、
なかなか派手な感じなんでしょう。(※ なかなかどころじゃなかったみたいです)
今年は車の中で渋滞に嵌りながら花火を真上に臨みました。
2013年2月10日 いつまでも、いつま~でも~
チャリ盗まれました。
昨晩、某知り合いの追悼会に出席するため、
プロンポンの駅下の駐輪スペースに鎖で括り付け、
深夜まで飲んでたわけですが。
あれを盗ったという事は、鎖を切断できるもの持参で、
事に及んだと思われるので、やる気満々だったんだな、と。
先日のラオス国境越えや、イサーン某県奥地探検で旅路を供にし、
苦労しながらも結果を残した仲間として愛着と思い入れが湧いていた所でしたので、
突然の別れに、気持ちの整理がつきません。
チャリ盗む奴は、そのチャリ乗って車にひかれればいいと思うの。
購入以来、2 年 3 ヶ月の関係でしたが、
あちこちガタ来ながらも、よく働いてくれました。
さよなら、僕の美少女よ。
2013年2月8日 バンコクグラス vs セレッソ大阪
タマサート大学ランシットキャンパス内の競技場にて行われる、
バンコクグラスとセレッソ大阪の試合を観に行くために、
キックオフ 3 時間前に家を出ました。
場所は大体わかってたんですが、ちょっとナメ過ぎてまして、
思ってたより結構遠く、時間帯も相まって渋滞祭り。
やっとこさキャンパスに辿り着いた頃には既にキックオフされてる時間。
そこからキャンパス内の地図を確認し、スタジアムの方角を確認し、
そちらへ歩いて向かうも、キャンパス広すぎワロタw
なんか途中で犬がお供してきて、カプッてされないかビビりながらも、
犬は助さん格さん気取りなんで、そのまま好きにさせときました。
歩いて歩いてなんとか辿り着いたスタジアム。
話にはチケット代 50 バーツと聞いてたんですが、
なんかゲートが開いていて、入れちゃう感じ。
そのままスススと入ってみたら、サクッとスタンド到着。
辿り着いた先はバックスタンドで、ホームのサポーターがいる側だったんですが、
そこはフリーだったのか?金はメインのアウェイ側からだけ取ってるのか?
あり得ん話では無いな・・・。
と思いながら、まぁただで入れたからいいや、と都合良く思考停止。
がしかしそこで前半終了。
渋滞ハンパねぇw
バス乗り継いで、キャンパス内歩いたの加味して、まぁ時間かかるコースではあるけど、
トータル 4 時間弱ワロタw
アヌーサワリーから 39 番でキャンパス前まで行ったんですが、
この場合 510 番の方が良さ気です。
構内まで入って行き、何台もの 510 番にビュンビュン抜かされました。
割とスタジアムの方角に向かってる感じでしたし、
もし今度行く事があったら、それで行こうかと思います。
行く事があれば、ですが。まぁ、備忘録がてら。
重い腰を上げて向かったお目当ては、初ジーニアス。
見事に逆転ゴールを決めてくれました。
バンコクグラスのサポーターは家族連れが多く、
また、敵味方関係無く良いプレイに感嘆の声を上げ拍手をし、
サッカーを楽しんでるな、という感じでした。
まぁ、公式戦じゃない、お客さん呼んでやってる試合だからでしょうけど。
でも非常に好感持てましたね。
ジーニアス弾が決勝点となり、セレッソ逆転勝利。
前半、健勇出てた?扇原は出てませんでした。後半しか観られてないですが。
なので合コン野郎 A チームの動向はつかめず終い。
それにしても、一大学の敷地内に所有している施設としては、
考えられないくらい立派なスタジアムですね。
試合内容は前半観てないし、ほぼ何も語れません。
でも初生ジーニアス観られてよかったです。
でも残ったのは移動の疲労だけです。
2013年2月6日 ラトビア戦
■ キリンチャレンジカップ2013:日本 vs ラトビア
なんというか、強化としては特に意味のない試合だったな、と。
スポンサー絡みで、ここでやっとかないと今年は他であまり機会が作れないから、
無理矢理にでも国内でやっといた、と。
ノルマ消化のために、とりあえず的な。
とにもかくにも一刻も早く最終予選突破を決めて、
色んな事はその後で、というスタンスでしょうし、
それが正しいと思うので、今回はそれを見据えて、
レバノンヨルダン戦前に現状維持のレベルに戻すための繋ぎ、みたいなもんで。
強化で考えれば外に出てクロアチアとやる、
なんてらしくない事やった韓国の方が正解でしょう。
けどここで変に強い所とやってバランス崩すより、
調整試合としてレバノンヨルダン戦に向けた相手の方がよかったとも言えるでしょう。
0 - 4 で負けたりして、面倒な雰囲気になるのもアレですし。
いやぁ、お疲れっしたw
試合自体も序盤はチグハグでミスも多く、噛み合ってませんでした。
思いの外ラトビアがハードワークしてくれて、懸命に守備をしてくれたため、
引いた相手に対してのいいトレーニングになったかと。
ラトビアも勝利ボーナス狙って頑張ってくれたのかもしれません。
後半、遠藤と前田が入ってかなりチグハグな点が修正され、
いい流れになるにはなりましたが、
そうなったのは、なんというか点が入って相手の心が折れたのが、
一番の原因なんじゃないかなと思います。
確かに後半はよくなりましたが、相手がドンドン尻すぼみになった感の方が強いです。
色々理由は考えられるでしょうけど、なんかすごくシンプルにそれが大きいかな、と。
でも確かに時間を経ていく内にチグハグさが改良され、フィットしてきた感じですし、
レバノンヨルダン戦に向けて感覚を取り戻す、ワンクッションにはなったでしょうね。
目的に沿ったやり方で、とにかく眼前の目標を達成するためのアクションと捉えれば、
それなりに意義はあった試合だったんじゃないかと思います。
次はレバノンヨルダン戦前のカナダ戦ですが、
その日の午後に日本帰国予定。
ネットで回線状況を気にしながら観たりせずに済みます。
勿論、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
えぇ、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
そう、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
なんというか、強化としては特に意味のない試合だったな、と。
スポンサー絡みで、ここでやっとかないと今年は他であまり機会が作れないから、
無理矢理にでも国内でやっといた、と。
ノルマ消化のために、とりあえず的な。
とにもかくにも一刻も早く最終予選突破を決めて、
色んな事はその後で、というスタンスでしょうし、
それが正しいと思うので、今回はそれを見据えて、
強化で考えれば外に出てクロアチアとやる、
なんてらしくない事やった韓国の方が正解でしょう。
けどここで変に強い所とやってバランス崩すより、
調整試合として
0 - 4 で負けたりして、面倒な雰囲気になるのもアレですし。
いやぁ、お疲れっしたw
試合自体も序盤はチグハグでミスも多く、噛み合ってませんでした。
思いの外ラトビアがハードワークしてくれて、懸命に守備をしてくれたため、
引いた相手に対してのいいトレーニングになったかと。
ラトビアも勝利ボーナス狙って頑張ってくれたのかもしれません。
後半、遠藤と前田が入ってかなりチグハグな点が修正され、
いい流れになるにはなりましたが、
そうなったのは、なんというか点が入って相手の心が折れたのが、
一番の原因なんじゃないかなと思います。
確かに後半はよくなりましたが、相手がドンドン尻すぼみになった感の方が強いです。
色々理由は考えられるでしょうけど、なんかすごくシンプルにそれが大きいかな、と。
でも確かに時間を経ていく内にチグハグさが改良され、フィットしてきた感じですし、
目的に沿ったやり方で、とにかく眼前の目標を達成するためのアクションと捉えれば、
それなりに意義はあった試合だったんじゃないかと思います。
次は
その日の午後に日本帰国予定。
ネットで回線状況を気にしながら観たりせずに済みます。
勿論、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
えぇ、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
そう、ディレイとかが無く、予定通り事が運んだら、の話ですが。
2013年2月5日 チャリで国境越え
ビザ更新の季節がやって参りまして、どこに行くか考えてたわけですが、
今回は諸事情でイサーン某県奥地を探索しないといけない事もあり、
それにより必然的にビザはヴィエンチャンに渡り更新する流れになりました。
探索のために必要な為、今回はチャリに同行願い、ド田舎をアタックします。
国境ではバイク・チャリ禁止の標識が。でもそんなの関係ねぇ、のがタイラオス。
チャリで友好橋に差し掛かろうとした時、前方に酔狂野郎 A チームの同志が。
一応、抜き際に挨拶しておきました。
が、橋の真ん中、つまり国境となるポイントの歩道には、通過禁止の注意書きが。
まぁ、そんなの関係ねぇ、のがタイラオス。
中央の国境地点です。国旗もそれぞれ仲良くなびいてます。
伊達に名前が友好橋じゃありません。
そこには三カ国語でこの様に。
チャリで越えると、ラオス側イミグレ早朝割り増し料金や、
国境越えバス料金やらがスルーできてしまうので、
60 バーツくらい浮きます。
通行料みたいなのも車両にはかかるみたいですが、
鼻歌フンフ~ンってな感じでスルーしたら何も言われませんでした。
でもチャリ持参の旅、壮絶に疲れたので、もうしませんけど。
2013年2月2日 日程発表
ようやく J リーグの日程が発表になりました。
■ 2013 年 J1 日程
■ 2013 年 J2 日程
これでやっと法事での一時帰国中の予定が決められます。
ザックリとは見えてきましたが、考えてるだけで結構楽しみです。
がしかしやっぱり世の中なかなか上手くいかないもんで、
24 日に早くもガンバと相まみえる事になったんですが、
その日バッチリ法事。グヌヌ・・・。
まぁ日曜だってのはあらかじめ分かってた事なんで、
観戦自体は諦めてた日なんですが、
よりにもよってガンバ戦。
しかもしかも、その翌日に大阪に移動っていう星周り。orz
ダスティン・ホフマンが式場に飛び込んだら、式終わってて誰もいないってか。
でも、そんな中でもその節は、最終予選直前なので、なんと遠藤と今野が不在!
これは超ラッキー。ありがてぇありがてぇ。
観に行けなくてもそれなら溜飲下がります。
行けるのはホームの北九州戦と、後はアウェイの群馬戦。
って、ぐぐぐ群馬???
と思ったら、そうでした、ザスパ草津がザスパクサツ群馬に改名でした。
アクセス調べなきゃと思いチェックしてみたら、
全然草津じゃなくてワロタw
まさに J の新東京国際空港状態、
千葉に対して掟破りの逆東京ディズニーランド炸裂。
今回、仙台の方にも行こうかどうか検討中なんですが、
そうなるとこの節に行って、帰りそのまま群馬行きかなぁ、
と思いバスとか調べたんですが全然ねぇw
今の所、夜行バスで仙台から東京に戻り、
そこから電車ってのが現実的かな、とボンヤリ考えてますが、
まぁ、まだ検討の段階ですので。
その前の第 4 節も、大阪から名古屋経由で陸路で戻ろうと思っているので、
名古屋を観るか、静岡のどちらかを観るか、
あるいは神奈川で川崎と横浜でダブルヘッダー行くか、
これも考え中。
でもプランが自分の中で動き始めて楽しいです。
もう少し考えて固めますので、
道中お会い出来る方いらっしゃいましたら、
是非是非よろしくお手合わせ願います。
■ 2013 年 J1 日程
■ 2013 年 J2 日程
これでやっと法事での一時帰国中の予定が決められます。
ザックリとは見えてきましたが、考えてるだけで結構楽しみです。
がしかしやっぱり世の中なかなか上手くいかないもんで、
24 日に早くもガンバと相まみえる事になったんですが、
その日バッチリ法事。グヌヌ・・・。
まぁ日曜だってのはあらかじめ分かってた事なんで、
観戦自体は諦めてた日なんですが、
よりにもよってガンバ戦。
しかもしかも、その翌日に大阪に移動っていう星周り。orz
ダスティン・ホフマンが式場に飛び込んだら、式終わってて誰もいないってか。
でも、そんな中でもその節は、最終予選直前なので、なんと遠藤と今野が不在!
これは超ラッキー。ありがてぇありがてぇ。
観に行けなくてもそれなら溜飲下がります。
行けるのはホームの北九州戦と、後はアウェイの群馬戦。
って、ぐぐぐ群馬???
と思ったら、そうでした、ザスパ草津がザスパクサツ群馬に改名でした。
アクセス調べなきゃと思いチェックしてみたら、
全然草津じゃなくてワロタw
まさに J の新東京国際空港状態、
千葉に対して掟破りの逆東京ディズニーランド炸裂。
今回、仙台の方にも行こうかどうか検討中なんですが、
そうなるとこの節に行って、帰りそのまま群馬行きかなぁ、
と思いバスとか調べたんですが全然ねぇw
今の所、夜行バスで仙台から東京に戻り、
そこから電車ってのが現実的かな、とボンヤリ考えてますが、
まぁ、まだ検討の段階ですので。
その前の第 4 節も、大阪から名古屋経由で陸路で戻ろうと思っているので、
名古屋を観るか、静岡のどちらかを観るか、
あるいは神奈川で川崎と横浜でダブルヘッダー行くか、
これも考え中。
でもプランが自分の中で動き始めて楽しいです。
もう少し考えて固めますので、
道中お会い出来る方いらっしゃいましたら、
是非是非よろしくお手合わせ願います。
2013年2月1日 ムアントンユナイテッド vs 湘南ベルマーレ
初めに、30 番と 32 番、国王賛歌の時はヘラヘラしてないで、
きちっと敬意を払う様に。
君たちの態度は、タイ人じゃない私にしても、極めて不快でした。
その文化を知らないにせよ、大人なんだから空気は読めるでしょ?
一社会人として、TPO ってものをわきまえるように。
で、試合はしょっぱいスコアレスドロー。
J1 はちょっと厳しそうな感じ。
あとキーパーの阿部ちゃんトリッキー過ぎワロタw
ボランチ展開力なさ過ぎワロタw
フォワード、ボール収まらなさすぎワロタw
後半ヘバり過ぎでワロタw
というのも、実はこれが今日のダブルヘッダーの二試合目だったから、
というのを知ったのは試合後。
高校生みたいな事してるんだな、と。
今後もそんな事しながら、チーム作りしてく模様で。
そりゃ、足止まるわな。
クラブの方向性というか、育成に注力してる点など、
フロント力として羨ましいクラブでありますので、
応援したい所です。
でも今シーズンも前と同じでちょっと厳しいかなぁ、と思ったり。
タイ代表のシェーファー監督が視察に来てました。