いきなり黄金伝説 ボーナスステージ到来
そんなわけでコツコツとカツカツしてるわけですが、
昨日の段階で300バーツしかないわけです。
あと一週間あるわけです、給料日まで。
流石に学生時分ですら一週間を1000円程度で乗り切った記憶は、あんまり無いです。
あったかも・・・。500円とか、あったかも。
まぁ、いい。大切なのは今だ。
で考えたら一日あたりの予算が50バーツ切ってるわけですなぁ。
移動費とか全部込みですよ、もちろん。
いや、これでも予算を節約してキャリーオーバーして積み重ねて、
一日あたり90バーツくらいまで、持ってったんですが、
最後に、と、食材を少々買い込んだもんだから、こんな状況になったわけです。
でもまぁ、買い込んだんで、なんとか乗り切れると思います。問題は酒肴ですが。
そんな中、キタコレ。
ボーナスステージ、キタコレ。
家賃の支払日がやってきました。
で何故家賃の支払日がボーナスステージかと言うと、
計画的で、そつが無く、用意周到、注意一秒怪我一生イズムが浸透しきった天才である俺様は、
給料を月初めに貰った段階で、月末の家賃の支払い分を、光熱費を多めに計上して、
封筒の中に弾いておくのである。もう一度言う。おくのである。
故に、ちょっとだけ余るのである。
これがボーナスとなるのである。
光熱費として1000バーツも取っておいてあるので、半分くらいは余るのであります。
今回は、7000バーツの家賃プラス光熱費504バーツ。
4バーツを財布から出して、500バーツのボーナスを獲得致しましたですはい。
おぉ、一日あたりの予算が、100バーツを越えたではないか。
なんかちょっと金持ちになった気分だぞ。
これで冬を越せますだ。