2014年3月3日 切迫・ヴィエンチャン
なつかし~。
パッカー時代はドンムアンまでは電車だったので、
この渡り通路がタイの出入り口だったんだよな~。
開幕戦観て、作業しながら準備して、そのままミランvsユーヴェ観て、
そのまま試合終了と同時にヴィエンチャンに向けて出発。
5 時前くらいに来る 206 番バスに乗ってウィッパワディー病院前まで。
そこから高所恐怖症泣かせの歩道橋を渡り、バンケーン駅へ。
ドンムアンまで、と窓口で言うと、7 時 20 分の電車じゃないと行かない、と。
この後すぐに来る電車が、ホームページでは停まるっぽいはずなんですが、
ドンムアンでは降りられない、との事。なんか怪しいけど、まぁ、そういう事か。
なら時間もあるしバスでも待つか、と。
前回待ちに待ったけど乗れなかったっけ。
目の前をビュンビュンスルーされていき。
駅の窓口で、「電車はまだかなり無いんでタクシーで行った方が・・・。」と言われたので、
あぁ、バスで行きますわぁ、と言うと、「そこのバス停、停まりませんよ。」とおっしゃる。
歩いて交差点渡って次のバス停まで行かないといけないらしい。
ありがと~。
で、次まで歩いたらバンバン来るので、サクッとドンムアン着。
そして懐かしの渡り通路に辿り着きましたとさ。
到着したらエアアジア、ブッキングした時と時間が変わってて、
40 分も出発が遅くなってるせいで、えらい時間が余るわけで。
セキュリティー抜けた先にセブンがありました。
知っとくと役立つ時もあるかも。
ウドンタニー到着。
でも出発時刻が思いの外遅かったもんで、時間的に結構切迫。
バンに乗って空港から国境まで 1 時間ほど。
タイ側国境を抜けて、バスで友好橋を渡ろうという時に、
まさかの橋前にて超絶渋滞。
あかん、申請時間過ぎてまう。
これはラオス側に出てからの市バスは諦めて、
トゥクトゥクかバンで行かざるを得ないな、と。
で、わんさか寄ってくる呼び込み連中をいなしながら、
なんとかたまたま市内に向かいそうなソンテウをチャーター。
「今すぐ出る。タイ大使館。俺以外乗せない。100 バーツ。」
で合意。前は、相乗りで 50 バーツとかだった気がするけど、
今日はもう時間が迫ってたので、100 ならバンの相乗りもそんな感じだから、
もういいや、と。
したら、すぐに出たのはいいけど、やっぱり他の客を拾い始めて、
私に助手席に移る様に言ってきます。
なのでそこで運ちゃんと色々話しながら、
「他の客みんなタラート・サオまでだけど、大使館先に行ってもらうから。」
という点は受け入れてもらいました。当たり前だよな、こっち 100 バーツだし。
多分後ろのみんなは 20 バーツとかだろうし。
それでまぁ、なんとか 11 時半を過ぎる事なくタイ領事館に到着。
またシステムが少し変わってて、整理券は糊とかが置いてあるテーブルに、
2 人の女性職員(研修生っぽい)が座ってて、彼女らから受け取る。
その内ひとりはムッチムチ。えせ BM 氏好み。
せっかくなんでその子に、11 時半以降はもう申請受け付けないのか聞いたら、
受け付けないとの事。ちょっと遅れたけどおまけで、ってのも無いっぽいそうで。
まぁ整理券を受け取れば申請は確実に出来るので、それまでその子を遠くから見ながら、
何度も目があって、あら、いいですねぇって感じで時間を過ごしました。
目があったって事は向こうもこちらを見てるって事で、
もしかしてだけど~ もしかしてだけど~ それっておいらを誘ってるんじゃないの~
そんなこんなで無事にビザ申請も済み、いつもの献杯。
夕方のエアロビ大会は相変わらずの爆音開催中。
しかしながらこの時点で 30 時間寝てなかったので、
メコン川流域でカクンカクン寝落ち。
2014-03-03 23:02
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