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2月9日

早くも歯が折れた・・・。

原因は歯軋りです。こればっかは、どうしようもねぇし。
しょうがないから接着剤買ってきて、フィックス。
これがどれだけもつか否か・・・。

さて、今回ダブリンに到着して驚いた事の一つである、スパイア(spire)について。

あ、その前に、共用のPCなんで、キーボードの変換が各国語あったりして、英語に切り替えてまた日本語に戻して、っていうのが激しく面倒なんで、英語で書いた方がわかりやすい単語とかも、バンバン片仮名で書いてく方針なんでヨロシクっす。

さて、スパイアですが、8年前に来た時には無かった、どでかいモニュメントで、メインストリートのオコーネル通りのど真ん中にズドーンッって立ってます。
道に迷ったらスパイアを探せば、方向感覚を取り戻せるという利点もあります。

でそのスパイアですが、2003年に出来たそうです。
何ででしょう・・・。

というのも、このスパイアは2000年のミレニアム(あったな~、そんなの)を祝うために計画されたものらしいんです。

で、遅れに遅れて3年後に出来上がったらしいです。

出来上がった頃には、ミレニアム関係のハイテンションはどこへ・・・?って状態。

いやぁ、愛すべき杜撰さですな。タイみたいだ。

さて、授業はと言うと、相変わらず話法をやりつつ、心理テストチックなのもやりつつ、って感じだったんですが、今日は特にFワードとかBワードとかの悪い言葉を習いました。
まぁ、習ったというより、授業の流れ上たまたまそうなっただけなんですが。

Fワードはまぁ、みんな大体知ってるわけなんですが、Bワードはアメリカとイギリスでは意味合いが違うらしいです。

まぁ、ビッチの事なんですけど、アメリカの場合、人類最古の職業な人であったり、また、簡単にやらせる尻軽女という意味でもあったりするらしいです。
イギリスでは、立ち居振る舞いが悪い女とか、良くない感じの女の事を意味するらしいです。

そして今日はCワードというのを教えてもらいました。

先生は教える事を頑なに拒否してたんですが、我々生徒の熱心な知的好奇心に押し切られ、ようやく教えて下さいました。

See you Next Tuesday.

これが、とある最低最悪の英単語を示しているんです。

See youは C U と捉えていただいて、あとは単語の頭文字を繋げると・・・。

まぁ、女性器的な意味となるわけです。
See you Next Tuesday.で、何を言わんとするかは伝わるらしいです。
まぁでもダイレクトに言うみたいですけどね。

さてさて、歯が折れたりで忙しい中、銀行に行ってアカウントを開設してきました。
学校に必要書類を用意してもらったんで、提出するだけ。
で、指定されたところ数箇所にサインして、名前をアルファベットで書いて終了。
通帳とカードは、来週の火曜くらいには、ステイ先に郵送されてくるそうです。
あ~、これで100$札が両替できる。


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